入荷速報。これは上出来、365なウールトラウザーズ、万能なグレーの3色展開。スラックス一筋のエミネントからの自信作です。

今月は、俱樂部余話【341】を受けて、
季節感がなく365日使える、を隠しテーマにした品ぞろえを進めていますが、
まさに、365なドレスパンツの傑作が入荷しました。
ZW (3)
生地はまさに9オンスの綾織り、真夏はちょい暑く真冬はちょい寒いけど、
でも全季節に対応できる生地です。
ZW (2)
製造ファクトリーはエミネント。ここは作業ズボンから最高級スラックスまで、
とにかくパンツ(ボトムス) 一筋50年の会社。こんな会社は日本では珍しいです。
ZW
70年代深夜放送などラジオばかり聞いていた私の耳には
いまだに「ミィネ~ントッ!」っというCMメロディが浮かびます。
あの頃はホップサックのベルボトムが流行りで、
当時は盛んに宣伝してました。うわぁ懐かしい。
ZWライトグレー
入荷したのはファクトリエが別注したオリジナルモデルですが、
試着してみて、ちょっと驚き。
お尻のくせ取りがすごいです。何と立体的なこと。さすが専業。
ピタピタに細身ではないのですが、お尻がすっぽりきれいに収まりました。
ZW3cols
グレーだけで淡、中、濃、の3色ぞろえという徹底した絞込みも
うまいところ突いてます。
(グレー、ダークグレー、チャコールグレー、と呼び分けます)
ZW (4)
サイズは、S(76cm)、M(80cm)、L(84cm)、LL(88cm)。
18,000円(税別)。

ビジネスマン必需の一本でしょう。

入荷速報。久しぶりにスニーカー。ファクトリエとムーンスター(月星)のコラボ。

メイド・イン・ジャパンのスニーカーといえば、月星、今でいうところの、ムーンスターに尽きます。
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ブリヂストンの里、久留米が世界に誇るバルカナイズ製法のスニーカー、
スニーカーという言葉が生まれるずっと以前、ズックの時代からの伝統製法を貫いています。
スニーカーホワイト
ファクトリエ印のムーンスターは4色。
スニーカーオフホワイト
ホワイト(真っ白)、オフホワイト(ナチュラル)、ネイビー、ブラック。
スニーカーネイビー
23-28㎝の男女兼用。12,000円(税別)。
スニーカーブラック

入荷速報。全季節対応のステンカラーコート。ポリエステルで作る、という発想は不覚にも今まで思い付かなかった。

ステンコートネイビー
岡山の玉野縫製で作られています。
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ここ、前は野海さんといって、コートの縫製一筋の古いファクトリーです。
当社もかつてカシミアのコートなどで直接の取引がありました。
それが20何年して今度はファクトリエを介してまたご縁が持てるとは、
不思議なものです。
ステンコートネイビー (3)
メンズのステンカラーコートですが、形状安定加工を施したポリエステル100%です。
この発想は不覚にも今まで思いつかなかったです。
でも全く安っぽくない。かなりの細番手高密度で、実際、たぶん下手な綿素材よりもよほど高い生地でしょう、
このポリエステル素材で、全天候対応のコートになりました。
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裏地はベンベルグ(キュプラ)100%で、透湿性もパーフェクトですね。
ステンコートブルー
細身のシルエット、短めの着丈、で、ドレスにもカジュアルにも対応します。
ステンコートブルー (2)
ブルーとネイビーの2色。46,000円(税別)。

入荷速報。レディスのベーシックな白シャツ。万能の必需品は熊本の人吉シャツから。ファクトリエby Hitoyoshi。

レディスのファクトリエを続けて紹介しておきます。
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基本のキ、ともいえるベーシックなシャツ、
メンズのオーダーシャツを手掛ける熊本の人吉シャツの製造なので、
シルエットや縫製などはもう申し分ないのですが、
私が思うに、このシャツの成功の秘訣は、ブロードではなくツイルの生地を採用したことでしょう。
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一般に無地の白シャツというと、まず思い浮かぶのは平織りのブロード素材ですが、
ここであえて綾織りのツイル生地をチョイスしています。糸自体は細番手なので綾織りでも全く厚手になるということではありません。
ツイル生地を採用するということで、
女性らしいドレープ感がよりよく出てきて、
しかもシワになりにくい、アイロンが掛けやすい、透けにくい、
という特性が備わりました。
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白無地だけでなく、ギンガムチェックも同素材でサンプルが入荷しています。
価格。白無地12,000円(税別)、ギンガム13,800円(税別)です。

ファクトリエのサイトでの解説は以下に。
白無地ギンガム

ぜひ当店でご試着ください。

入荷速報。レディスの春ニットは、テンセル+カシミアのとろとろ素材。ファクトリエより。

レディスのニットです。正確に言うと、ニット生地のカット&ソーですが、
ロックミシンの後にさらに縫製を掛けるという細かい技で、
新潟・五泉のフォルツ・ニットの製作です。
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複雑な組成で、テンセル80%カシミア9%ナイロン8%ポリウレタン3%。
テンセルというと、何だか石油などからの化学繊維のように誤解されていますが、原料は木材パルプ。だから天然から出来た糸です。
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そこに艶やかなカシミア、ストレッチ性のあるポリウレタンなどを混紡していて、
メンズではここまでとろとろふわふわした素材感は使いにくく、
レディス向きの素材でしょう。
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Vネックが11,000円、カーディガンが12,000円(ともに税別)と、
何とも手頃な価格に収まっています。
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ブラック、ネイビー、グレー、の定番色に加え、
サンド、ロイヤルブルーも個性的です。
ファクトリエのサイトでの解説はこちら

サンプルが届いてますので、ぜひご試着を。

スーツ生地の新提案。これさえあれば365日着られます。勝手に「ションヘル365」と名付けました

顧客との会話から新たな着想に至るということはよくあることでして…

ドーメルの新作「アマデウス365」のバンチを見ていたお客様からの話
「365日という考え方、は今までにないコンセプトで良し。
そのコンセプトから9オンスの綾織り、という生地が生まれてくるというのは面白い。
ドーメルだからこの価格になるのは理解できるが、そんなに変わった色柄じゃなくてもいいので、もう少し手頃な価格での提案はできないものだろうか」

ということで、葛利毛織のションヘル織りの生地のコレクション約500柄を
「9オンスの綾織り」という切り口で片っ端から探しなおしてみたら……

あったあった、アマデウスと同じsuper100″sの糸で9オンス強の綾織り、しかもどベーシックな色柄が。
これなら365でいけますね、
「これさえあれば365」
ということで、勝手に「ションヘル365」と名付けて、ここで新提案することにしました。

☆無地。ネイビー、チャコール、グレー、の3色。
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☆細いヘリンボーン柄。遠目からはほとんど無地。同じくネイビー、チャコール、グレー、の3色。
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参考価格(シングル上下)は、
バジェットラインで69,000円(税別)、
クオリティラインで83,000円(税別)、
レディス82,000円(税別)です。