詳細紹介。英国(スコットランド)ジョンストンJohnstonの極薄メリノウールのスカーフ。

カシミアのセーターでもよく知られている
英国スコットランド・ジョンストンJohnstonのスカーフです。

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ご覧のように中央から4分割の色合いになっています。
縦糸と横糸に濃淡2色の糸を組み、
濃x濃・淡x淡・濃x淡(2ヶ所)の3つの明るさの違いを柄にしています。

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これをきれいに畳んでもいいし、
クシャクシャとしてもいいのですが、
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重ね重ねてミルフィーユのように3つの濃淡を取り混ぜて巻いて下さい。

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グレー系、ネイビー系、レッド系。50x210cm。\11,550。


詳細紹介。英国(スコットランド)ギルバート・ウィルソンのフェアアイル柄のニットマフラー、一工夫のアイデアが面白い。

インポート卸の展示会でたまたま見つけた、いわゆる拾い買いモノです。

数々のニットファクトリーがあるスコットランドはホーウイックの
ギルバート・ウィルソンの製品で、
マシンニットのフェアアイル柄で編んだウールのニットマフラーなんですが、
なんとループ状にしてしまった、というのがウリのミソであります。

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こうすれば端っこがくるくる丸まってこないので、
薄手のまんまで巻けるというわけで、
今まで思いつきそうでいて誰もやらなかったうまいアイデアですね。

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二重巻き、三重巻き、にもトライして下さい。

23 x 210cm(全周)。3配色あり。\10,920。


詳細紹介。英ブラックシープBlack Sheepのニットキャップ。そして、アイルランドのフイッシャーマン・アウト・オブ・アイルランドFisherman out of Irelandで見つけたニットフード(なんちゃってパーカ)。

ニットキャップは今までもいろんなところから仕入れましたが、
モノと価格のバランスから一番お薦めできるのが、
このブラックシープのニットキャップです。
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最初はちょっときつめかもしれませんが、このくらいがちょうどいいのです。
帽子の深さは折り返し部分の量で調節して下さい。
色は左写真の上から時計回りに、
ツイスト、ダークグレイ(=中茶)、ネイビー、モスグリーン、ブラックウォッチ(=緑)、の5色。
3,360円。
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そして、メッケモノなのが、このニットフード。
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つまりパーカのフードだけ、であります。
マフラーのように首廻りに付けます。寒いときにはもちろんかぶれます。
パーカの重ね着だとモコモコしすぎて着膨れしちゃう、なんてときも、
なんちゃってパーカとして使えます。
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メリノウール95%カシミア5%で、
ちゃんとリブ編みやドローストリングスも仕様として付いています。
ネイビー、チャコール、杢グレー、モカ、の4色。
7,980円。


入荷速報。英ブラックシープBlack Sheepのショールカラーニットジャケット、今年も入荷しました。

去年に引き続きの展開です。
英国ブラックシープのショールカラー(へちま衿)のリブ編みカーディガンジャケット。

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色は、明暗ふたつの無染色ウールをひねった糸で編んだ「ツイスト」と、
染めた紺色で編んだ「ネイビー」、の2色。
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一昔前なら「こんな丈の長いセーター、格好悪くて売れないでしょ」と
見向きもされなかったこのセーターですが、
この着丈がちょうどニットジャケットの丈になり、
革ボタンやへちま衿、というカントリーな雰囲気と相まって、
なかなかレトロでクラシックな感覚で人気なのであります。

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\33,600。


入荷速報。英ジェイミーソンズ(ジャミーソンJamieson’s)のフェアアイルセーター、遅れに遅れてようやく入荷しました。ベストやショールカラーなど。男女あり。

英国本島のはるか北方の北海、
ノルウェイとの中間に位置するシェットランド諸島にあるジェイミーソン社。

またの名を遅刻の常習犯。

11月に入んなかったらキャンセルだかんね、と言っていた、
そのリミット2週間前にやっとの到着です。
こんだけ遅れても、他に代わるものがないので、ちゃんと店頭に並ぶ、
というのは凄いところです。
ピッタリめフィッティングで着てもらいたいので、
今回は、38をMサイズ見当に、40をLサイズ見当に、と、2サイズで用意しました。

解説なしで、じっくりと見て下さい。

☆Vベスト・プルオーバー(かぶり) \21,840。
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☆Vベスト・前開き \23,730
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☆ショールカラー(へちま衿) 2つボタン・プルオーバー(かぶり) \26,250
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★レディス・Uネック・プルオーバー(かぶり)  \21,840。サイズ34”のみ
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詳細案内。「アランセーターのカーディガンはないのですか」との多くのお問い合わせにお応えできる、衿付きカーディガン(ランバージャケットlumberjacket)が揃いました。アイルランドのアテナ・デザインAthena Designsから、ボタン型とジップ型、3色、男女あり。

最初に言っておきます。
本来、アランセーターというのはプルオーバー(かぶり)なのです。
その発祥の由来からしても、
また独特の編み柄が最も美しく映えるという視覚的な理由からいっても、
アランセーターというのは本来はプルオーバーしかないのです。
(何をもって「本物のアランセーター」と呼ぶのか、という定義はこちらをご覧下さい)

ただ、そうは言っても、カーディガンはないの、というご要望は絶えません。
確かにニットジャケットとして着られる実用性は捨てがたい魅力です。
実際に、私だって、何枚も持っているアランセーターのうち、プルオーバーとカーディガン、
どっちを多く着ているか、と問われれば、後者であるわけですから。

ということで、待望の衿付きカーディガンの復活です。
恩人・故パドレイグ・オシォコン氏はこのカタチを
ランバージャケット(lumber=きこり)と呼んでいたので、
引き続きその呼び方を継承したいと思います。

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商品の提供はアイルランド・コークのアテナ・デザインに頼みました。
ここは、亡きオシォコン氏とも古くから交遊があり、
優秀なニッター(編み手)をアイルランド国内に多く抱えています。

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毛糸は、アイルランド・ドネガルのドネガル・ヤーン社からの供給ですが、
従前からのマシンニット/ハンドニット兼用の汎用糸ではなく、
近年復活を遂げたハンドニット専用のアイリッシュヤーンを供給してもらっています。
(オモーリャも同じ糸を使っています)

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伝統的はボタン型だけでなく、今回は近代的なフルジップ型も頼んでみました。
うまくできました。

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色は、未染色のブラックシープの毛にライトグレーをブレンドした「ブラック&シルバー」を中心に、バイニン(ナチュラルホワイト)と新色ライトグレーの3色です。(ジップ型はブラック&シルバーのみ)

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サイズも幅広く、レディス向け34"からメンズLの44"まで揃えました。

価格です。これが39,900円なのであります。
えっ、プルオーバーが49,350円で、カーディガンが39,900円?
逆じゃないの? 間違ってない? と思われるかもしれません。
編み手の技量が劣るわけでもなく、使っている糸も同じですしね。

実は、この価格の差こそが、冒頭に触れた「本物のアランセーター」の度合の違いなのです。
どこまでインディビジュアル(一枚ずつが柄もサイズもバラバラに違う)なのかの差であります。
このランバージャケットの方は、どれも編み柄は同じですし、仕上がりサイズもほぼ均一なんです。
(もちろんハンドニットですから多少の個体差はありますが)

安かろう……では決してありませんから、自信の3万円代です。