スーツに使うような梳毛ウールのグレンチェック生地をゴム引きのようなパリパリ加工にして、お得意のフィッシングジャケットを作ってしまいました。
ファスナーはYKKの最新ものなんでしょうか、今まで見たことのない防水ジッパーみたいな出来で、これがいい感じなんですね。メッシュの裏貼り、袖口の革トリムなど、細部の芸の細かさも相変わらず上手です。\58,800。
入荷速報。英国のカシミアマフラー、その2
今年から当店の品揃えに仲間入りした、スコットランド・グラスゴーの「アバケイン」社のカシミア・マフラーです。(ブランド名は「Maban of Scotland」といいます。)
ココのマフラーを触ると、一口にカシミアといってもそのグレードは様々なもんなんだなぁ、ということを実感します。そのぐらい、違いが歴然です。
「この為替の悪いときに英国のモノを仕入れるなんて、どういうつもり?」という声もありますが、こういう素晴らしい商品を目の前にすると、「為替が悪いからって、そのためにグレードを落とすようなことはしたくない。」という反発心がむらむらと湧いてきてしまって、「誰もやんないんだったら、俺がやったるわい」と、発注しました。
結構な値段ですが、これでもインポーター経由でない直接仕入れなので、ぐっと抑えたつもりです。
(上の3種。マルチボーダー\30,450、タッタソールチェック\27,300、両端のみストライプ入り\23,100 。どれも細幅なので、従来よりもコンパクトに巻けます。)
(ダブルフェイス2種。「グレンチェック/ヘリンボーン」と「チョークストライプ/ミックス調無地」。どちらも\35,700。二枚合わせ(リバーシブル)でなく一枚モノ(ダブルフェイス)ですので分厚くはありません。)
入荷速報。英国のカシミアマフラー、その1
入荷速報。ジョナサン・リチャードのシャツジャケット(メンズ)
アイルランドのジョナサン・リチャードから、ドネガル・ツイードのカバーオールが届きました。
ココの社長のパディ・チューミーさんとはもう15年以上の知己なのですが、
なぜか今まで取引には至らず、今回が初めての商売です。
この1月に彼と会って発注書を交わしたときに、思わず二人して「長いこと友達なのに、
ようやく商売になって、嬉しいね」と握手を交わしたものでした。
いろんな色が混ざった無地ライクなツイードで、
少しミンク色がかったグレーといった色調です。
シャツ衿&シャツカフスで裏地は全く付いていません。
素材からして「田舎の味わい」なんですが、コンパクトに洗練されている感があり、
「クール・カントリー・ジェントルマン・イン・シティ」とでも言えば良いでしょうか。
入荷速報。キルティングのコートです(メンズ)
イタリアの「ウォータービル」の製品で、ショートコート丈(88cm)のキルティングです。
実は、この着丈のこんなキルティングを探していたのです。
スーツやジャケットの上から羽織れるキルティングというのは決してないわけではないのですが、
どれもスポーティだったり、カジュアル過ぎたりで、どうも遊びの服をビジネスにも流用している、という感が否めなかったのです。
その点、これは、まずファブリックが、ツルツルテカテカのナイロンではなくて、
ピーチスキンのマイクロファイバー(表記はポリエステル&レーヨン)でコットンのようなタッチの防水モノ、というのが、安っぽくないところですし、
デザインもシンプルで、ウェストのシェイブ感も腕の細さもうまくできていて、
衿も折っても立てても表情が良いです。
バイヤーとしては、やっとめっけた、というシングルヒットを打ったような快感です。
色は写真のネイビーとブラウンの2色。
サイズ46と48で、\53,550 。












