入荷速報。スーツ&ジャケットを作ろう!~バラケの舶来服地、春夏物の放出が出ました。

欧州の素晴らしい服地ですが、色や柄の揃えがバラけてしまった生地が
毎年生地問屋さんから放出されます。

まずスーツ。
写真は、伊ゼニア¥84,000~(8柄)¥78,000~(2柄)、伊ロロピアナ¥78,000~(18柄)¥71,000~(3柄)、英ドーメル(1柄)¥64,000~。
その他にも、英、伊、の生地が約40柄入ってます。
名の通ったところばかり、色や柄にクセはありますが、ファブリックは最高品質です。

ジャケット、

ゼニア、ロロピアナ、カノニコ、ウッドハウスなど、¥47,000~。

バラけモノと言っても、そこは所詮男の服地ですから、
えーなんでこんな普通っぽい生地がバラけちゃうの?という色柄はたくさんあります。
特にこれとは決めてないけどいい生地でスーツ作ろうかな、と漠然とお考えの方には、
ここまで絞り込みれていればむしろ選びやすいんじゃないでしょうか。

生地切れが出やすいところなので、生地押さえだけでもお早めに。


入荷速報。ジャケット、パンツを作ろう! コットンやリネンの手頃な国産生地が揃いました。ベンタイルクロスが一押しです。

春夏物の国産生地のコレクションが届きました。
シャツジャケットやパンツに向いた手頃な価格な生地の一群です。

種類が多いので順番に紹介します。オーダー仕上がり価格は画像中にも記しています。参考価格は税別で表記しています。


左上から。
☆ベンタイルクロス 60/2ギャバジン。綿100%.350g/m
ジャケット50,000円(税別)~、パンツ28,000円~。4色。
ベンタイルクロスがオーダー生地に加わりました。これは嬉しい。
英国空軍が「海に落ちたパイロットを20分沈ませない」生地を作れ、と開発を命じたのがベンタイルの発祥。
当店でも2015年にこの生地を使ったパンツを仕入れたことがあり、
その記事が残ってました。こちらをご覧ください。防水なのに水洗いできる、高密度織布です。

☆ビンテージ・チノクロス 綿100%.430g/m
ジャケット48,000円(税別)~、パンツ26,000円~。4色。

☆ストレッチ・デニム 綿98%ポリウレタン2%。360g/m。2色。
☆インディゴ(薄手) 綿100%  150g/m。1色。色落ちあり。
ジャケット50,000円(税別)~、パンツ28,000円~。

右側に行って。
☆スーピマコットン・ブラックウォッチ(耐水) 綿100%.330g/m
ジャケット51,000円(税別)~、パンツ29,000円~。

☆スーピマコットン・モノトーンチェック(薄手) 綿100%  200g/m。
ジャケット47,000円(税別)~、パンツ25,000円~。

☆シアサッカー スーピマ綿100%。(薄手)185g/m 。5色。
ジャケット50,000円(税別)~、パンツ28,000円~。

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左から。
☆スーピマコットン・ストレッチツイル 綿95%ポリウレタン5%。300g/m、6色。
ジャケット50,000円(税別)~、パンツ28,000円~。

☆スーピマコットン・ツイル 綿100%。300g/m、10色。
ジャケット47,000円(税別)~、パンツ25,000円~。

右列は麻モノです。
☆リネン100%・40/1ポプリン(薄手) 250g/m,2色。
☆リネン100%・25/1ウェザークロス 400g/m,6色。
ともに、ジャケット51,000円(税別)~、パンツ29,000円~。

☆リネン100%・チノクロス 360g/m,4色。
ジャケット56,000円(税別)~、パンツ33,000円~。

これだけあると、どれで作ろうか、悩みますよね。
相談に乗ります。ともかくお越しください。




期間折り返しにつき再掲します。イベント。シャツを作ろう!~リンクルフリー・フェア。形態安定加工の約40柄を2,000円offで。レディスも。2/19(金)~3/21(日)。


オーダーシャツのイベントでは初めての企画で、
リンクルフリー・フェア、です。
リンクルは皺(しわ)のこと、フリーは「なし」の意味で、
リンクルフリーは、シワなし、でして、
形態安定加工を施した、俗っぽく言うと、ノーアイロンのことです。

すべて日本製で綿100%の約40柄。
12,000円または14,000円(税別)。
ここから2,000円offになります。
仕上がりまでは約2週間です。
期間は、2/19(金)から3/21(日)までのほぼ一ヶ月間、
と、ロングランです。

このリンクルフリー生地、発売当初は、
芯地が固くて熱に弱い、通気性が悪い、など、課題も多かったのですが、
改良が加わって、クリーニングもOKになり、着心地も一般のシャツ生地と変わらないように向上しました。
形態安定のシャツ生地はポリ混紡が多い中で、綿100%というのは割と少ないんです。
ワードローブの中に2.3枚ぐらい持っていると便利です。アイロン好きの私でもそう実感します。

この機会に是非。

初めての方はサイズ見本を試着しやすい服装でご来店ください。
リピートの方には、過去のデータを準備しますので、ご来店前にご一報いただけますと助かります。

 


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3月も継続して、ジャケットを作ろう!、です。が、新しい生地。~英国ハリソンズのSEA SHELLを20%offで。まるでリネン100%、でもシワにならない、色も豊富、英国製。

さすがに2月に麻モノの提案はちょっと早すぎたようで、リアクションが少なかったので、もう一ヶ月延長します。

以下、2月開催時の再掲です。

2月いっぱいのイベントは、昨年と同様に、ジャケットを作ろう!!、です。
でも再放送じゃありません。新発売の生地を提案します。

赤いバンチでおなじみハリソンズの新提案は、
SEA SHELL、貝殻の意味ですね。無地の26色です。
裏表紙には沖縄のお土産のようなカラフルな貝殻の写真があります。
360g/m(12.7オンス)、英国はヨークシャー、ハダースフィールド製、
組成、これが大事、書いてあるとおりに言うと、テリレン55%、リネン45%、です。
テリレンは英国の言い方で、日本で言うところのテトロンにあたり、洗濯表示ではポリエステルの表記になります。

まず杢糸(メランジ)の系統がこんな感じ。

リネンらしいミックスな色合いです。

そしてソリッド系がこういう色です。

紺系だけでも4色。色によってはウールやコットンのような色合いもあります。

最大の特徴は、シワにならないリネン、というところ。
でも触感はまるでリネン100% というのがすごい。
従来こういう機能性強調の素材はイタリア製に多くて、
リネン系の素材でもよく見かけますが、
みんなヨレヨレとコシもハリもない、いかにも化繊混じり、のものでしたが、
このSEA SHELLは、ハリもコシもしっかりとあるんですね。
ウェイトも約13オンスとそれなりにあるのに通気性はいいんです。
生地の耳には、誇らしげに、Harrisons Made in Huddersfield Englandの文字。
英国製ですから、イタリアのような2ply x 1plyじゃなくて、経糸緯糸ともに2ply同士というのも、このハリコシの良さに影響しているでしょう。これは嬉しいです。

そして豊富な色数。ご覧のとおり、麻らしいナチュラル系の色合いだけでなく、暖色系や暗色系もしっかりと揃ってます。

価格も魅力ですよ。
ジャケットで57,000円~69,000円(税別)と、ハリソンズのジャケット生地の中では一番手頃な価格です。
ここから、2月限定で20%offで承ります。つまり、45,600円~55,200円となります。

で、なんで春は名のみのこの時期に春夏のジャケットのキャンペーンなのか、
まだ寒いのに、早すぎるんじゃないの、という疑問もあるでしょう。
なので、ここは再放送なのですが、昨年の原稿を引用します。

春夏のジャケットは、秋冬モノに比べれば売れる数は当然少ないのですが、
それでも、このくらいの薄さの春夏ジャケットは確実に需要があるはずなのです。
多分、「持ってないけど持っていたいと感じている服、なんですか?」とアンケートを取ったら、きっと上位に位置するアイテムでしょう。
なのに、それほど売れない。なんでだろう、と、考えると、
お客様からよく聞くのは、「いつ頼んでいいか、タイミングがわからない」という声。
まだまだ早いかな、まだ早くかな、と思っているうちに、暖かくなってきて、しかも出来上がりに5週間掛かりますから、
そろそろなにか考えようか、という頃にはすでに時期を逸してしまう、
じゃあもういいかな、と気合もしぼみ、そしてダラダラ暑いだけの夏に突入、
上着なんか見るのも嫌だ、となってしまう、毎年その繰り返し。
これは売る方にも責任があります。同じく「いつ売ったらいいのかわからない」、こちらもだんだんその気が失せてくるのですね、それじゃいけないのはわかっているのに。

タイミングを見計らうのが難しいのなら、
いっそ一番最初に持ってきちゃえばいいんじゃないか。
想像するのが難しいなら、
想像を躍起するインセンティブを付けようよ。

昨年は、ハリソンズのINDIGOというウール80%リネン20%の生地を紹介し、
それなりの手応えがありました。
今年は、運良くこのSEA SHELLが新発売されましたので、
これを紹介するキャンペーンができて幸運でした。

どうかひたむきに前向きにご検討いただければありがたいです。

私、何色で頼もうかなぁ、悩んでます。


入荷速報。オーダーシャツの生地、追加がありました。春夏物の新柄と定番生地のリニュアルです。

オーダーシャツの新しい生地が届きました。
今回は60柄、と、とても多いです。


左列:トーマス・メイソンの新柄。この大きさ、この色のギンガム、ありそでないです。伊製だけど英国的、のらしさが出てます。
中列:伊カンクリーニの新柄。真ん中あたりのはダブルフェイスです。腕まくりする人は是非。
右列:伊アルビニのドビーストライプ。こういうのを「昼夜柄」というのだそうです。ファクトリーから来たアンチョコで知りました。


左列:シアサッカー2色とマドラス調チェック2柄。
中列:抗菌消臭素材。
右列:多機能性ニット素材。

解説文を撮りました。


麻モノ、いろいろ追加です。
左列:好評のハードマンのリネンの一連。
定番無地リネン100%は今年は7色。リネン混のストライプもあり。
右列上:麻100%素材にシワになりにくい加工をしたもの。
右列下:伊レダの生地で、ウール53%リネン47%という珍しい組成です。


今回の入荷の半数を占める、ロイヤルカリビアンコットン・シルバーライン。
カリブ海産の世界的に有名な超長綿と同じ種から栽培された高級綿糸にガス焼き(ガスバーナーの上を一瞬間通すと微細な毛羽が焼かれてシルクのような光沢感が生まれる)を施した100/2(100番手双糸)を元に、
ファクトリーが特注した生地です。
左列:ブロードのボールドストライプ、ボールドギンガム、ロンドンストライプ。右列:定番無地のリニュアル。ヘリンボーン、バスケット、オックスフォード。いい光沢感です。

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先行してここでこっそり言っときますと、
概ね15,000円(税別)以上の上級素材が3000円off,もしくは、全品番オプション3つ無料の、選べる特典フェアが、3月15日から開始になるとの情報が入っています。
今のうちからご計画しておいていただけるといいでしょう。
ついでに言うと、リンクルフリーウェアは現在実施中で、これは3月21日まで終了です。お忘れなく。