月例エッセイ「倶樂部余話」を更新しました。
第383話「33回目で98年目の秋です」
こちらからどうぞ。
6月にやったレザースニーカー「MY(えむわい)」のトランクショー、
多くの方に見ていただきましたが、実際の発注は私の一足だけでした。
サンプル代わりに作ってみました。

サドルシューズ好きの私らしく、紺をベースにして、
サドルのパーツにグリーンを載せたコンビにしました。
2回ほど履きましたが、このビブラムソールのクッション性は素晴らしいですね。体が跳ね上がる感じで、まさにスポーツシューズを履いている感覚です。

発売当時から変わらぬ人気のUチップ、
オーダーシューズ初挑戦のKさんからの注文は、
バーガンディブラウンのカラーで仕上げました。
靴紐はご要望で紗乃織(さのはた)に付け替えています。


Kさんご夫妻から、宮城デンのご注文でした。
左。ご主人からは、Vチップをアノネイのワインカラーで。
右。奥様からは、フルブローグを同じくアノネイのブラウンで。こちらは絶対に滑らないタフソールにしました。
2足のサイズは4cmも違うので、同じタイプのラストでも、見え方がかなり違ってきますね。
3回目の移動ショップの日程が決まりました。
8月29日(土)です。(翌30 日(日)を予備日にしています)
今回は、秋冬モノのセーターの受注がメインになります。
以下、過去の記事をアレンジしながら、ご案内いたします。
特に女性のお客様、ご夫婦でのお客様には、ぜひご来店いただきたく、
お願いいたします。
期間折り返しとなったので、繰り返してお知らせです。
お盆休み期間ですが、暑すぎるんでしょうか、客足がちょっと鈍いので、
ここでもう一回念押しであります。
シャツを作ろう!!~エコノミーサービス、8/24(月)までとなりました。

商品内容など、詳しいことは
既報をご覧ください。
こちらです。
男の七分袖って、どうなのよ、って声がありますし、
私自身も一枚作ったところ家族に、なんだか女みたい、と言われたりしまして、
どうも人にすすめるのを躊躇していたんですが、
果敢にもKさんが挑戦しまして、それが左の白シャツです。
で、家族の評判は?、と聞いたところ、それが全然気が付いてくれなくて、普通に腕まくりしているみたいに見えるのかな、というお答え。
でも半袖よりもずっと着心地がいい、という感想から、気を良くしてもう一枚追加オーダー、それが右のブルーのチェック。
リンクルフリー、つまりノーアイロンのイージケア素材です。

Sさんは初めてのオーダーで、オックスフォードのいい生地が欲しいとのご要望。
定番のカリビアンコットンのドレス向きオックス、ライトグレーをおすすめしました。左です。
もう一枚は、麻のシャツを、ということで、ハードマンのリネン100%、インディゴ色をチョイスです。
初めてマスクのオプションを頂戴しました。生地はもちろんボタンもシャツとお揃いです。

レディスでIさんからのご注文。
リバティプリントは、ロンドンの近衛兵の楽隊です。
右のピンクのシャツは、実はこのブログの別の女性の出来上がり紹介記事を見て、これいい、と思ってくれてご注文いただきました。
カリビアンコットンのシャドゥドビー・ブロックチェックです。

細身で長身のOさんは既製のシャツではなかなかサイズが合いません。
だからこういう普通のシャツが必要になります。
左、ライトグレーのピンヘッド。一番人気のNEWセミワイドの衿型。
右はネイビー糸使いのオックスフォード。ロングセラーのBDカラー。
この二枚、よーく見ると、第一ボタンの位置が1cm違っているのがお分かりになりますか。
衿型によって開き方が異なるので、ボタン位置もそれに応じて変えているのです。オーダーシャツならでは細かい作業です。
みなさま、ご用命いただき、ありがとうございました。