入荷速報。オーダーシャツの生地、夏モノまで追加になりました。

3,000円offのイベント中に間に合いました。ありがたや。

まず国内産の生地から。

左上。ファクトリーから配信されたアンチョコ通りに書き写します。ガス焼きしたボイル糸(強撚糸)を使用し、表面の毛羽をなくし、シャリ感と清涼感を高めています。とさ。綿100で涼しそう、色もいいので便利にうまく使えそうな生地ですね。

左中。ポリ100です。アンチョコいわく、ストレッチ性、イージーケア性、抗菌防臭機能、吸水速乾性、接触冷感、を併せ持つ、ハイブリッド素材。とのこと。ナンノコッチャ、って感じっすね。

左下。スイスの会社が開発したアイスコットンの一連。ひんやりタッチで夏モノの人気素材です。

中の上。拡大しないと分かりづらいのですが、ペイズリー柄のジャカードです。白、ブルーと黒。

中の中。カリビアン・コットン・ゴールドの追加生地。120/2G。無地に見えますが、細かーいダイヤ柄(千鳥格子みたい)です。

中の下。カリビアンコットン・シルバーの追加。100/2G。ツイルの織りにシャドーのストライプ。

右上。レーヨン素材のハワイアンシャツ。全体写真はこう。

右下。綿麻のマドラス風のチェック柄が3色。インド製のマドラス素材よりもかなり高級感がありますし、色なきもありません。

次はインポートの生地。

左。伊アルビニのリネン100%、6色、伊製らしいいい色ばかりです。

中。伊レダのサマーウール。薄手のスーツ生地をシャツに転用。だからシャツはもちろんですが、オーバーシャツ(シャツジャケット)にも最適です。

右。伊トーマス・メイソンの120/2・綿100。8mm幅のボールドストライプはやっぱりTMらしい、アリソデナサソ、な柄です。

下の5柄はリバティ。

こういう感じです。


いつもよりも高画質で撮ってますので、拡大してもらうと価格なども読み取れると思います。