アランセーターの追加がアイルランドから到着。
ゴルウェイのオモーリャが当店のために秀逸な編み手に厳選して編ませたものです。

左側の新色、オートミール(ベリーライトグレー)のサイズがやっと揃いました。
在庫リストのページも更新しました。
https://www.savilerowclub.com/aran/aranswf.htm
カーディガンのほうは、今日集荷するから、とアイルランドから連絡が入りました。
ですので、あと10日ぐらい待っててください。
アランセーターの追加がアイルランドから到着。
ゴルウェイのオモーリャが当店のために秀逸な編み手に厳選して編ませたものです。

左側の新色、オートミール(ベリーライトグレー)のサイズがやっと揃いました。
在庫リストのページも更新しました。
https://www.savilerowclub.com/aran/aranswf.htm
カーディガンのほうは、今日集荷するから、とアイルランドから連絡が入りました。
ですので、あと10日ぐらい待っててください。
五年振りの復活。五年前も五年振りの復活、と言っていたので、何だか五年周期の三度目の出番となったのが、グレンフェルGrenfellです。
バーバリーやアクアスキュータムと並び賞されるほどのブランドストーリーを持ちながら、あまりにも紆余曲折がありすぎました。
ま、ともかく、いろんな事情がありましたが、再び、自信を持って薦められる英国製のコートを展開できるようになったことは、喜びであります。
☆ケンジントンKensington2 \131,250。
メンズの定番トレンチコートです。
納品時には、ボタンというボタンが全部留められてあったのですが、これがすごかった、
全てのボタンに全て役割がある、ということがよく分かりました。
スタイリングはかなり現代風にリモデルされていて、
腕廻りや胴回り、かなりすっきりとしています。
黒に近い濃紺と玉虫ベージュの2色。38”(M相当)と40”(L相当)あり。
☆ハイブリーHighbury2 \99,750。
グレンフェルを世に知らしめた伝説の「グレンフェル・クロス」を忠実に現代に復刻しました。
薄手で軽くてソフトなのに、防水性抜群という高密度コットンです。
レインコートとしても使える全季節全天候型コートです。
☆オーバルOval \110,250。
レディスのトレンチコート。大人のドレスコートを意識して着丈の長いモデルを採用しました。
シルエットもスタイリッシュに出来上がっていますので、
スカートでもパンツでもいけます。
☆サドバリーSudbury \130,200。
レディスの乗馬コート。ハイウェストで脚通しまで付いています。
値は張りますがイチ押しです。できればジョッパーブーツで合わせたい。
紆余曲折のグレンフェル。
五年前に一旦復活しながらも成功しなかった、その理由は、企画力と営業力の不足でありました。
現代にマッチしたデザインと素材、英国と日本とのエージェント契約の明瞭性、これが改善されているので今度は大丈夫でしょう。
さてさて、五年前の復活の時に書いた原稿が残っていました。
当時かなり調べて書いたものなので、自分で言うのもなんですが、
今でも充分に読み応えがあります。
ここに転載しますから、どうぞご参照下さい。
オーガニックコットン、吊り編みのカットソー、というイメージの強いフィルメランジェですが、
その秋冬物は意外に楽しみでして、
その理由は秋冬になるとウールという素材が出てくることです。
登場してきたのは、メリノウールのダブルフェイスジャージ。
千鳥格子なんですが、縦目の方が強くしかも縮絨で表面に凸凹感を付けているので、
遠目からは縦ストライプっぽくも見えます。
これをうちがやらないでどこがやるのだ、という当店打ってつけど真ん中の素材で、
惚れ込みました。
伸縮性たっぷりの一枚仕立て、
この軽さそして畳んでもシワにならないところなんかは、トラベルウェアとしても使えそうです。
「表…ブラウン千鳥/裏…ワイン無地」と「表…チャコール千鳥/裏…ネイビー無地」の
2色展開です。
品名がなぜか「ジキル博士とハイド氏」からの出典。
ダブルフェイス=二面性、という引っ掛けなんでしょうね。
☆ジャケット~ジキルJEKYLL \47,250
☆パーカー~ハイドHYDE \39,900
☆ベスト~ラニョンLANYON \26,350
☆レディス・ベースボールブルゾン~シンディCINDY \35,700
ひょんな縁で、同業店からのつながりから知り合いました、若き帽子職人の上原夫妻。
沖縄→高知→大阪→東京・中目黒と、南から東への流れ者ですが、
なかなかにリラックスしていて、かつちゃんとした帽子を作ります。
店にあった端切れを使って、キャップ4ヶ、ハット2ヶのサンプル、計6つ作ってもらいました。
細部は彼らにお任せでやってもらったのですが、
杓子定規に肩肘張ったバカ正直なものでなく、
裏地や耳使いで適度に自分の感覚で遊びが入っている、というのが、うまいところです。
これらを元にお客様の要望を取り入れてアレンジをしながら、
3-4週間でひとつずつ作ってしまおう、というのが、
「帽子を作ろう!」の企てです。
以下の価格は生地代を除いた仕立て代の標準価格です。
生地代は店にある端切れやお手持ちのジャケットの残布などで足りればタダですし、
新たに買うとしても50cmもあれば充分ですので、そんなに掛かりません。
※ベーシックなキャップ 仕立て参考価格\11,550

後頭部の立体的な作りで、美しい流線型です。
(サンプルの素材は、アイルランド・ドネガルのエディ・ドハティによる手織りツイード)
※スキッパーキャップ 仕立て参考価格\11,550

水兵さんとか鉄道員さん、郵便屋さん、といった、制服系な感覚です。
(素材はドーメルのスポーテックス(英国製)を使用しました)
※6ピース・キャップ 仕立て参考価格\12,600

前が楕円状の二つのパーツ、後ろが半円4分割の6枚剥ぎ。柄合わせが見事です。
(生地はアイルランドのジョン・ハンリー)
※8ピース・キャップ 仕立て参考価格\12,600

ドーム状の8枚剥ぎ。女性にもいいですね。
(生地はアイルランドのジョン・ハンリー)
※クラッシャブル・ハット 仕立て参考価格\13,650

ハットは、脱いだ時の持って行き場に困るものなんです。
これならクシャッとつぶして片手で持てるし、カバンにも入ります。
(葛利毛織の夏物のスーツ生地2種をコンビ使いにしました)
※カントリーハット 仕立て参考価格\13,650

堅い作りのように見えて、実はこれも芯の薄いクラッシャブル、
だから、片手でクシャッと持てます。
それに、私のように耳が大きくてメガネをしている人の頭にも
柔らかく形が変化するので難なく快適にかぶれます。
(生地はアイルランドのジョン・ハンリー製ソフトツイード)
あ、上原夫妻、と言いましたが、ちゃんと団体名とブランド名がありまして、
リーガ・フェリスLIGA FELIZの スル・コラルSur Cora、といいます。