入荷速報。weac.のシャツ風レインパーカ、その名も「Useful」が届きました

大阪のシャツメイカーweac.のシャツ風アウター、
品番がUseful、というちょっと人を食ったような名称です。
\24,780

でもほんとにユースフル、なんです。

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生地は伊・ラルスミアーニ社のCUSCUWコットン100%。
ラベルの絵からも分かるように、本来はレインコート用の生地です。

パリッとした素材感で、もちろん防水度も抜群です。

ポケットにいろいろ入れてみました。
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色はオリーブのみ。グレーっぽい色合いで、イタリアらしいうまい色です。

この何年かの定番モノですが、細かいディテールなどは
毎シーズン少しずつ改良が重ねられています。


入荷速報。ナイジェル・ケーボン②Nigel Cabourn、カメラマン・ジャケット(マッキントッシュ&ハリスツイード)。英国製。

これも、ナイジェル・ケーボンNigel Cabournの定番、カメラマンコートです。

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エベレスト登頂に成功したヒラリー卿は次の目標として1957年に南極大陸を目指しました。
その随行カメラマンが着ていたコートを忠実に再現したのがコレです。

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ユニークなデザインですが、奇抜さを狙って付けられたのではなく、
すべてのディテールに意味があり、
しかもそれはこれ以上変更しようのない完成されたいディテールなのです。

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このコートは、上部がマッキントッシュの防水ごわごわコットン素材、
下半分がハリスツイード(100周年限定ブラックラベル付き)、という世にも珍しいコラボ品。
そして、英国のマッキントッシュの工場で縫製されています。

ナイジェル・ケーボン、ハリスツイード、マッキントッシュの3つのラベルが付いています。

ネイビー。英国製。\110,250。


入荷速報。カムコCAMCOのネルシャツ、今年はお彼岸前にちゃんと届きました。

カムコCAMCOのネルシャツが入荷。
アウターっぽく羽織っても良し、しっかりシャツとして着ても良し、の万能選手。

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入荷の3色はすべて今年の新柄です。
どれも、チェックでありながら、縦方向の色が強調されている、
普通っぽいのに普通じゃないチェックで、
分かる人にはすぐに「あっ、コレ、カムコでしょ」と分かる柄出しなんであります。

しかも、どれも洗い込むとコレが実にいい感じに「泣いて」くれるんですよ。
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昨年はインドの電力事情で大幅な納期遅れをおこしましたが、
今年はちゃんとお彼岸前に届きました。一安心です。
メンズはS,M,Lあり。\8,190。

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それぞれレディス向けのXSサイズも入荷してます。
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入荷速報。英ナイジェル・ケーボンNigel Cabourn、潜水艦コート?

ナイジェル・ケーボンNigel Cabourn

☆潜水艦コートSurface Jacket
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英国潜水艦隊司令官であるジョージ・フィリップスが
艦上で愛用していたジャケットからインスパイアされたコートです。

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軍用潜水艦が海面すれすれから見張り員を立てるとき、
見張り員の首元にはすぐに波が迫ってきますから、
決して服に海水が入り込まないよう、
フードの構造がかなりしっかりできています。

また、敵の来襲時には急いで(規定では16秒以内!)
狭い円筒を滑り落ちるように降下しなければならないため、
細身で引っかかりのないデザインになっています。

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素材は英国ミレレーン社のコーディングコットンで
かなりの撥水性を誇ります。

ちょっと「よっちゃんいか」の香りが残りますけど。

必要以上にでかいファスナーや付属がご愛敬です。

ボルドーのみ。\99,750。


入荷速報。バルスターValstarのトレンチコートとパルスタリーノValstarinoのスウェードブルゾン。

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イタリア・ミラノのバルスターValstarといえば、
「バルスター型ブルゾン」とすっかり定番ブルゾンの代名詞のように
有名なこのカタチのブルゾン。
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何しろこの原型が出来上がったのが1935年というから、76年前のこと。
もちろん幾度となく細部の変更は繰り返されて、
特に21世紀に入ってからは、細身のスタイルにしてディテールも少し簡略化したモデルに、
新たにパルスタリーノValstarinoのブランドを冠し、
世界中のマーケットに供給を続けています。
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バルスタリーノ
ウォッシュドスウェード(やぎ革)のダークブラウン。\115,500。

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で、このバルスター。
もともとは、英国マンチェスターが本社のThe English Fashion Waterproofという会社が
1911年にミラノに設けたトレンチコートの縫製工場がそのルーツ。

数年後に英社の資本から離れ、以降バルスター社として、
英国的なトレンチコートを中心にイタリアを代表するコートブランドに
押し上がってきました。

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よそのブランドの多くがその生産拠点を東欧圏などに移す中、
バルスターは今でもずっとイタリア製を誇ります。

そして、今年がちょうど工場設立から100周年。

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なので、100周年を記念して、バルスターが100年間最も大切にしてきたコートであるトレンチコートを
「CENTO(=100)」の特別の刺繍入りで展開します。
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もちろん、スタイリングは現代風にアレンジされています。
ネイビーのみ。\113,400。

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ところで、なんでいきなり今年からバルスター始めんの?、という疑問はごもっとも。
まぁ簡単にいうと、大人の事情、でして、
親しくしている輸入卸が今年からエージェントになったから、であります。

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そんな理由でいいの、というつっこみも分からないでもないですが、
しかし過去には、大事に長く付き合いたい、と思い入れを込めて仕入れていたブランドが、
いきなり代理店が変わって、扱いたくても扱えなくなった、なんていう
悔しい経験を今まで何度もしてきているので、
逆にこういう契機で扱いが始まることも、この世界では充分アリなんですよ。11fwvalstarad4

 


入荷速報。アイルランドのジョナサン・リチャードJonathan Richard 、ドネガルツイードのシャツジャケット、3年振りの仕入れです。

アイルランドはダブリンのメンズブランド、ジョナサン・リチャードJonathan Richardに、
定番のシャツジャケットを3年振りにリピートオーダーしました。
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\38,850。

生地は、ドネガル(ドニゴール)の雄マギーのドネガル・ツイード。ブラウンとブラックのミックス色で、まるでアイルランドのターフ(ピート)の様な色合いです。
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もちろん本来はジャケットの生地ですが、これをとてもうまくシャツ仕立てにしています。
裏地はまったくなくて(これが実は技術的には難しい)、
重たいツイード素材なのに全然重たくない、早い時期から着られる、
というのが過去も人気の秘訣でした。

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ストンとしたスッキリのシルエットで、過去には身体の大きな人にもすこぶる好評だったので、
今回も、XS(日本のMに相当)、S(同じくL)、M(同じくXL)、と大きいサイズまで用意しました。

実は、アイルランドのインフレとウールの値上がりで、
3年前に比べて、仕入れ価格は40%も値上がりしていました。
発注時には、こりゃ相当値上げしないと合わないなぁ、と危惧していたのですが、
入荷してみたら、ユーロ安円高で為替レートは3年前より35%も下がっていました。
つまり、結果として、価格は据え置きができた、というオチになったのです。
めでたし。