ナス夢工房のオーダー、ジャケットに加え、スーツとトラウザーズも受注可能となりました。

昨秋冬の開店30周年記念のネイビー・ジャケットは、ご注文が40着を超える大ヒット商品となりました。(今でもご注文可能です)

このジャケットから扱いを開始した栃木県の「ナス夢工房」でしたが、
噂に違わぬ素晴らしい技術を持ったファクトリーで、
このジャケットを手に入れた40数人の方は、予想以上の満足を感じられたことでしょう。

いろんな事情から上着(=ジャケット)だけの取り扱いだったのですが、
この春から組下(=スーツ、トラウザーズ)のオーダーも可能になりました。

上着と同様、このファクトリーの高い技術を余すことなく表現できるようにと自らが開発したナス夢工房のオリジナルブランド「テーラーグリフ」のパターンを使用します。

英国と日本とイタリアを融合させたコンテンポラリーなスタイリングで、
上着も組下も細身のシルエットとなります。細身だけど動きやすい、というのは、ナス夢工房の技術が物を言うところです。

今日ようやくその試着サンプルとして5本のトラウザーズが届きました。
この5本は、それ自身ゲージサンプルとともに生地サンプルを兼ねていて、
サージの無地の5色、上から、ライトグレー、ダークグレー、チャコールグレー、ネイビー、ミッドナイトネイビー、
国産生地(尾州産)で、スーツ70,000円、ジャケット45,000円、トラウザーズ25,000円(いずれも税別)、という値頃価格で承れます。


タイミングよく、葛利毛織から、春夏モノの生地サンプルが届きました。
約100柄が一冊にまとまったバンチでしたが、
例によって、私が3つのパタパタシートに編集し直しました。
左、★(星ひとつ)の無地とチェック柄。中央、★(星ひとつ)のストライプ柄、
右、★★(星ふたつ)の生地。に分かれています。

この葛利の★生地を使って、ナス夢工房でオーダーすると、スーツ85,000円、ジャケット56,000円、トラウザーズ36,000円(いずれも税別)、です。

それでですね、今日からオーダー開始、となるのですが、
まだ不慣れなんで、慣らし運転をしたいのです。
この慣らし運転に付き合っていただけるモニターを10名募ります。先着順。
慣らし運転中は、スーツで10,000円、ジャケットで6,500円、トラウザーズだと3,500円、をリダクションいたします。

ぜひモニターにご協力下さい。

 

 

 


ウェブショップがスタートしました

コツコツと構築の準備を進めていたウェブショップですが、
ようやくここで公開に至る運びになりました。

HPの上の黒いメニューのところに、「ウェブショップ」というメニューが加わったのにお気づきでしょうか。

まずは、手持ちの在庫を載せましたので、新鮮味はあまりないですが、
アクセスが増えることが検索にかかりやすいことにつながりますので、
暇があったらどんどん見に来て欲しいのです。

今後も、このクリップボードの記事とウェブショップの記載を行ったり来たりリンクさせながら、構築を進めていきます。
商品の説明は従来よりもこのウェブショップに更にシフトしていくことになりますので、
ここがショップだと思って、よろしくご愛顧下さい。

ジャックノザワヤ・ウェブショップ
https://jacknozawaya.shop-pro.jp/

 


「シャツを作ろう!」にデイフュージョンラインが加わりました。

オーダーシャツに、デイフュージョンラインを加えました。

型紙や仕様は従来と全くそのままに、生地とファクトリーを中国に変えることで、低価格を実現しました。一枚9,000円(税別)の均一価格。

白とブルーばかりの18柄だけで、納期は約一ヶ月、となりますが、予算の限られた方には使える企画です。
低予算でもオーダーシャツを楽しみたい、という方には、今までは年に一度、夏のエコノミー・フェアで対応してきましたが、
今年からは一年中好きなときに低予算でご注文できます。
確かに生地はそれなりのレベルですが、数が必要というご要望には嬉しいスタートでしょう。


加えて、需要の増えているリンクルフリー(ノーアイロン)のコレクションにも同様の企画が加わりました。
すべて綿100%で18柄、10,000円(税別)。ノーアイロンシャツというとポリ混で肌触りも悪い、という印象がありましたが、その常識は覆りました。

この9,000~10,000円のデイフュージョン・ライン、メンズのみでレディスの対応はできませんので、ご了承下さい。

これは、期間限定でなく、常時の取り扱いてすので、いつでもご用命下さい。


入荷速報。リズ・クリスティLiz Christy、お得意のモネのスカーフ、少しだけ持ち帰ってきました。

20年来の付き合いになります、リズ・クリスティLiz Christy、
1月に会ったときの年に一度の恒例ツーショットです。

長年ずっと続けているお得意のモネのスカーフですが、
手持ちの在庫がゼロになってしまったので、サンプル代わりに何枚かは手元に置いておきたくて、
数枚だけ、展示会の場からそのまま持ち帰ってきました。

<Waterlillies>睡蓮

<The Walk at  Argenteuil>アルジャントゥイエ

<Japanese Bridge>

<The Thaw on Vetheuil> ヴェトゥイユ

モネの絵画からインスパイアされた独自の発想のスカーフは何年経っても人気があります。
糸から自分で染めて、そして自分で織る。そこにリズなりの解釈でいつの時代にもオリジナリティを加える。
大好きなスカーフです。

原料代が大幅に上がっちゃったので今年から値上げしたの、
と申し訳なさそうにリズが言いますが、
今回は持参ということで運賃がかかっていないので、
販売価格は据え置きました。
多分秋からは上げることになるでしょう。

幅34cm x 長さ180cm (+フリンジ8cm x 2)。18,500円(税別)
縦糸コットン、横糸ウール(手染め、ブクレ)。毛50%綿50%。

在庫状況はウェブショップでご確認下さい。

 


再開店の挨拶に代えて。倶樂部余話【352】店じゃない店

新拠点での新体制を始めて一週間が経ちました。新しいお店はどこなの、と聞かれるたびに、いや今度は店じゃないんです、と答えていたのですが、何人かの方が不安そうに見えまして、そういうことか、と意を得たようでした。

25坪の店舗を一坪の事務所に凝縮する作業は時間も労力もお金も掛かる大仕事で、恐らく私以外には誰にもできない芸当だったでしょう。もちろん自分で決断したことですし、必要に迫られての作業でしたが、まさに必要は発明の母、マザー・オブ・インベンションですね、いろんな新しいアイデアも次々に湧きました。

でもウインドゥもボディも陳列棚もない、つまり「みせ」ることができない場所ですから、これを私は店とは呼びたくなかったのです。じゃあなんて言ったらいいの、無店舗とは違うんだし、とお客様はさらに困惑した顔をします。うーん、店は英語でshopか、shopには店舗という意味以外にも(職人やアーティストなどの)仕事場という意味(workshop)もあるし、ここは不本意だけど、目くじら立てず、便宜上やっぱり店と呼ぶことは避けられないことだろうなぁ、ということで、観念して、ショップという意味で店と呼ぶことにいたしましょう。はい。

ただこのショップ、実はまだ完成してはいないのです。まず営業日、店休日がまだ未確定なので、不定休という宙ぶらりん状態であります。これは、2月中には固められる予定です。そしてもう一つ、いわゆるリアルショップの方はなんとか恰好がつきましたが、ウェブショップのほうがまだ全く手付かずで今は依然アランセーターしかカタチになっていない状態です。リアルとウェブの2つのエンジンが揃ってのショップであるはずなんですが、片肺飛行でのスタートとなっています。おいおいウェブの方に掲載商品を増やして、チャントしたカタチに持っていかないといけません。

まあ、ともかくもお客様をお受けできる体裁は整いました。どんな感じなの、と様子を見に来ていただくだけでも、新しいショップに一度お越しください。(弥)

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なんとか準備ができました。明日から新拠点で再開します。

なんとか準備ができました。

詳しくはまた後程ご案内しますが、
予定通り、明日から新拠点で営業を再開します。

まずは、オーダーの部門、
スーツ、ジャケット、シャツ、セーター、シューズ、など、
に絞ってリスタートします。

特にアポイント制にするつもりはありませんが、
予めわかっていると事前の準備ができるので、
分かる範囲でかまわないのでご連絡をいただけるとありがたいです。

外は只今皆既月食の真っ最中、という珍しい夜です。

取り急ぎご案内まで。

(HPを変更している時間が取れませんでした。おいおい直しますので、お許し下さい)