春物のタイ、届きました。
冬物のスーツでも、まずタイから春物に変えていく、というのが、
季節感を演出するコツであります。
ブランドは、フェアファクス・コレクティブ、
タイ幅は従前同様に8センチ、シルク100%、生地はイタリア製、縫製は日本製、
価格9,720円(税込)。
ともかく写真を載せましょう。

左、ドット柄をアレンジしたジャカード。右、クロス柄のプリント
春夏物のタイは、秋と違って作る数がかなり減っているみたいです。
クールビズの影響です。
なので、早めに見てほしいアイテムであるのです。

毎年3月期の恒例、
オニール・オブ・ダブリンのタータンスカート予約会、
生地見本の準備が整いましたので、昨年よりも少し早い時期から受付を始めます。
期間は、2/11(木・祝)より3/14(日)までです。
今年は大きな変更点があります。
というのも、このところ、ここは納期遅れや欠品発生が常態化していて皆様に迷惑を掛けてばかりでしたので、
確実に皆様の注文を切らさず遅れずに実現するための策を施す必要があったのです。
まずスカート丈を56㎝ミディ丈に限定することにします。
従来もオーダーの大半がこの丈に集中していましたので、ここに集約しました。
もちろんサイズはご自由に指定できます。
ご予約の方の販売価格は昨年と据え置きで24,000円(税別)を予定しています。
そして、色柄です。
もともと今年届いた提案のチェックの柄数はかなり少なくなり、
先方も集中を図っているな、という意図が見えているのですが、
そこからさらにあらかじめこちら側で選択肢を絞りました。


チェックで8柄、無地で5柄、の中からお選びいただけます。(すべてウール100%)
スタッフ会議で過去の実績データなども踏まえてケンケンガクガクしつつ絞り込みました。
ちょっと企業秘密的な要素もありまして、大きな画像にはできませんでしたので、
詳しくは店内にてゆっくりとご覧ください。
そしてその13柄の中で、ご注文が3枚以上入ったものを生産にかけます。
注文が2枚以下の色柄は残念ながらボツになります。
ですので、第2希望、第3希望も出していただくことをお勧めします。
納品は10月を予定しています。
ここまで絞りましたので、今年こそは納期遅れや欠品のないことを期待しています。
と、選択の自由度は狭まりましたが、逆に考えますと、決めやすくはなったはずです。
この方式ですと、たくさんの投票が集まれば集まるほど、
自分の希望が通りやすくなる、ということになりますので、
どうかご家族ご友人お誘い合わせて、
多くの方のご用命をいただきたいと願っています。
なお、いつものことですが、
この予約会はご来店のお客様に限っての受付を原則としておりますので、
どうかご了承下さい。
(過去に当店で該当商品を購入の実績があり、
どうしても期間中にご来店になれない方には、
例外的に受付を容認できる場合があります。当店までご連絡下さい。)
今年も1月という早い時期の開催となりました、ヨーツェンの予約会です。
期間は1月7日(木)から24日(日)までです。
世界最北にして最高品質のダウンウェアと自負しています。
フィンランドから日本に届いた最新のサンプルを12月につぶさにチェックしてきました。
今年も メンズもレディスも、新型、新色が増えています。
新たにエストニアにも第2工場を新設し、意欲的に取り組んでいます。
近頃は一部有力百貨店でも販売が始まりましたが、
当店での予約の場合には、この一般設定販売価格から15-20%offの特別価格にて承ります。
(入荷時の為替の変動が読めませんので、最低でも15%、最高で20%、といたします。)
本当は、一人でも多くの方に最新作の写真や新しい価格の全容をご覧いただきたいのですが、
ちょっと公開するには早過ぎて不特定多数に見られるこのサイト上では載せることができません。
これらの写真は昨年のコレクションを中心に掲載しています。
最新作はぜひ店頭のカタログでご確認いただきたいと存じます。
ちょっとだけお話しますと、
エストニアの新工場による、超軽量シェルを使った新シリーズが加わって、
レディスでは、新デザインが11モデルも追加に。
メンズでは、ロングセラーのArcticが大幅にリニュアルし、魅力増大です。
予約にいたらないまでも、
次の冬はこんな感じのダウンを用意してくれるとうれしいなぁ、
という意見や要望を事前に聞かせておいてくれるだけでも、
発注の参考になりますので、
予約をするつもりではない方にも是非話だけでも聞かせてもらいたいです。
締切は1月24日(日)。仕上がり(&ご決済も)は10月上旬の予定です。
あの厳寒の工場訪問から11年、
その時はまさかこれほどに太いパイプの繋がりになるとは思いませんでしたが、
振り返ればあの時の工場訪問がこの信頼関係を築く
大きなきっかけになっていたことは間違いありません。
フィンランド発の、最高のクオリティと最上のファッション感度、このヨーツェンの魅力を
何年も続けてこうして紹介できることは何よりの喜びです。
ダウン愛好者が最後に行き着く世界最北のダウンウェア、ヨーツェンJoutsen。
是非ご来店下さい。
昨年同様、最後に当店の「予約」について少しお話しします。
【倶樂部余話】 No.327 あらためてジャックノザワヤです (2016.1.1)
本日より「セヴィルロウ倶樂部」改め「ジャックノザワヤ」を襲名いたします。そう、前号でのお知らせ以来、皆様から多くの問い合わせやご意見をいただきましたが、この店名変更は「襲名」という表現が一番近いように思います。(ちょっとおこがましいのですが)こぶ平から正蔵へ、みたいなもので、だから、ずっとこぶ平ちゃんのままでいて欲しかった、という人がいるかと思えば、懐かしい名跡を継ぐ新しい正蔵に期待してみたい、という方もいらっしゃるはずです。
店のマークは野澤屋の創業者・祖父野沢弥輔が60年前に作ったデザインを復活させ、英文ロゴは19世紀末にスコットランドで活躍したデザイナー、チャールズ・レニー・マッキントッシュ考案のフォントを採用しました。どちらも不思議に古さを感じなかったのです。
商品については追々説明するとして、他に変わったところといえば、まず今日からは新しい店内レイアウトです。きっと、その手があったか、と驚かれることでしょう。音も変えました。よりリラックスできる音楽にします。それから香りも。この場所特有の漢方薬の匂いにうまくかぶさる香りをようやく見つけました。もう一つ大切な変更としては営業時間の短縮があります。閉店時間の繰り上げ、火曜水曜の連休など、一つしかない私の体を有効活用するための術ですのでどうかご理解下さい。
逆に言うと、それ以外は変わりません。セヴィルロウ倶樂部の名はオリジナルブランドとして残しますし、英国旗もこの倶楽部余話もそのままです。何よりお客様と店の器は何も変わらないのです。
そんなゆるい感覚で気負わずおごらず、開店29年目にしての新屋号「ジャックノザワヤ」、仕切り直して新たな船出です。倍旧のお引立てをどうぞよろしくお願いいたします。(弥)
https://www.savilerowclub.com/yowa/archives/359
ダブリンからタータンスカートさっき届きました。
首を長くして待っている方も多いと思うので、
取り急ぎここで超速報します。
本日より「閉門フェス」の始まりです。

普段のセールなら除外になる品々も今回はほとんど値段をいじりました。
たくさんの皆様のご来店をお待ちしています。