当店が入居しているまるめビルの外壁を補修する工事が始まります。
期間は、9/21(月・祝)より10/8(木)の19日間の予定です。
歩道上に足場を組み養生を掛けるので、歩行環境と景観が悪くなりますが、
店への出入りには支障のないようにいたします。
あれ、なんか工事していて、お休みなのかなぁ、
と思われる方も多いのではないかと思いますが、
普段通りに火曜日以外はちゃんと営業しています。
どうぞ決して「ひるむことなく」堂々と二階へ上がって来て下さい。
よろしくお願いいたします。
当店が入居しているまるめビルの外壁を補修する工事が始まります。
期間は、9/21(月・祝)より10/8(木)の19日間の予定です。
歩道上に足場を組み養生を掛けるので、歩行環境と景観が悪くなりますが、
店への出入りには支障のないようにいたします。
あれ、なんか工事していて、お休みなのかなぁ、
と思われる方も多いのではないかと思いますが、
普段通りに火曜日以外はちゃんと営業しています。
どうぞ決して「ひるむことなく」堂々と二階へ上がって来て下さい。
よろしくお願いいたします。
フィルメランジェ、秋の最初の紹介は、Duomo 11,880円(税込)。
オーガニックコットンの落ち綿(わた)を拾い集めて紡績した糸オーガニックラフィーを
吊り編み機にかけて丸胴でゆっくりと編み上げた、やや厚手のTシャツです。
丸胴ですので、脇の縫い目はありません。
ひねりの動きにもスムースです、ほら。
ハイネック(モックタートル)、長袖、ポケット付き、と、今までにないディテールで、
一枚で着ても存在感ありますし、
季節が進めばインナーとしても活用できる、重宝なアイテムです。
ガンガン洗っても風合いを損なうことがないのがこれまたうれしいです。
洗えるんなら白系の色も躊躇なく使えるでしょ、で、
まずはホワイトとスノーメランジェのふたつを迷わず採用。
フィルメランジェのホワイトは蛍光漂白剤を使っていないので、ほんのりナチュラルです。
スノーメランジェもオーガニックコットンらしい色です。
そして最もフィルメランジェらしい色としてチャンピオンメランジェ(杢グレー)、
第4番目の色は、新色として、よくぞコットンでこの色が実現できたと思わせたワインメランジェをチョイス。
計4色の展開です。
カムコのネルシャツ。9,180円(税込)
秋にはアウターぼく、冬にはインに着るシャツとして、
使える必需アイテムです。
洗えば洗うほどにだんだんと色が泣いて味わいが増します。
毎シーズン10柄ぐらいの企画が出る中で、店側で例年2-3柄をチョイスして提案していますが、
今年は趣の異なる2柄を選んでみました。
この数年、赤系、青系、グレー系、が多かったのですが、
やっとイエロー系の柄にいいものが登場しました。
例によってカムコお得意の表裏で縦横の強調が異なる生地の織り方をしていますので、
縦方向に強い柄の見え方になっています。
もう一柄は、典型的なブラックウォッチチェック。つまり紺と緑のシンプルなタータンです。
なぜあまたあるタータンの中でもブラックウォッチがいつも人気の上位にあるのか、と考えてみると、
これが一番無地に近いチェックだから、なのでしょう。
今年はこの最も無地に近いブラックウォッチタータンを提案してみることにしました。
ということで、最新提案の柄とド定番の柄、という極端なチョイスをしてみました。
どちらを選びます?
一般的にはジャミーソンズと言われていますが、
当店では現地の発音にできるだけ忠実に、ということで、ジェイミーソンと呼んでいます。
フェアアイルセーター、シェットランド島から到着です。
過去二年の間、発注したのに入荷しない、ということで悔しい思いをしてきましたが、
ようやく欲しいモノがちゃんと届きました。
見て下さい、この色柄。
エージェントを通さない独自のルートでの仕入れですので、
多分よそでは見たことのないカラーリングばかりだと思います。
☆Vネックプルオーバー(ストライプリブ) 29,700円(税込)
アイデアのベースになったのは、ウインザー公の着ていたセーターの柄です。
同じ柄を使いましたが、色合いは大きく変更しました。
どちらも派手なブライトカラーの配色ではなく、コントラストを抑えた大人な色合いにまとめました。
☆丸首プルオーバー 29,700円(税込)
基本中の基本、丸首のプルオーバーはティピカルなフェアアイル柄をチョイスしました。
アーミーグリーンのベースの方はブラックシープ色を効かせてカントリータッチだけどボケ過ぎないという配色、
インディゴネイビーをベースにしたものはパープルを効かせた都会的な配色、
にしました。
☆Vネックかぶりベスト(ストライプリブ) 24,840円(税込)
ベストは袖がない分表面積が小さいので、長袖物よりも少し強い色柄を使えます。
ストライプリブの方はボーダー感がより映えるような柄を選んでみました。
マロンブラウンベースの方は暖色を配してウォーム感を醸し出しています。
☆Vネックかぶりベスト(単色リブ) 24,840円(税込)
柄のピッチが最も長い、ロングリピートの柄を選びました。
繰り返しがほとんどないので一度しか現れないパターンもあるという、ぜいたくな柄使いです。
どちらも配色の面白さを楽しんでください。
—————————-
サイズについても私の思う通りのことが実現しました。
シェットランド島でフェアアイルセーターの形を整えているこの写真を見て思ったのです。
こういうセーターをタイトフィッティングでピタピタに着るなんておかしいよ、と。
ですので、今回の入荷については、従来日本で販売されているサイズよりも
やや大きめの寸法を設定しています。
間違って大きなサイズが入荷しているわけではないのです。
それと、もうひとつ。ジェイミーソンが機械編みなのに手編みのように
目の詰まった立体感のある仕上がりをしているその秘密は、
もともと大きくゆるゆるに編んでおいてそれを熱湯でゆでて思いっきり縮ませる、
という手法にあります。
素人がこれをやったらいったいどのくらい縮んでしまうかの予測ができないのですが、
何度も実験を繰り返して予定した大きさに計算通りに縮ませることができるのが、ジェイミーソンのすごいところ。
とはいっても、やはりどうしても仕上がりサイズにばらつきが出てしまうのは仕方ないわけで、
ワンサイズぐらいの大きい小さいの誤差には目をつぶらないといけません。
ということで、普通のセーターのつもりで、MとL、みたいに頼むと、
結果的にサイズかほとんど違わなかった、なんてことにもなりかねないのです。
で、当店が採った手法は、2サイズ飛ばしです。
これだとMとLがはっきりと違うサイズに仕上がります。
大胆な判断ですが、これは喜ばれるはずです。
————————————————-
去年おととしとウィークポイントだったフェアアイルが、
今年は一転、どこにもない色柄(たぶん)で、強みに変わりました。
熟練の編み手によるインディビジュアルな真のアランセーター、
オモーリャから到着です。20枚ぐらいあります。
今回入荷したのはバイニン(手前左)、オートミール(手前右)、
ブラック・シルバー(奥の左)、チャコール(奥の右)の4色。
(ネイビーはキャンセルとなりました)
バイニン、オートミール、ブラック・シルバーは未染色ウールで、
チャコールとドネガルインディゴ(在庫あり)は染色糸です。
検品、計測、撮影、と、ようやく準備が整いまして、
在庫の掲載も済みました。(在庫状況はこちら)
色によっては一部のサイズが未入荷ですが、9月末に追加入荷の予定です。
お問い合わせ、大歓迎ですが、
こちらからご希望の一枚をお勧めするためには、
お客様の体型把握が不可欠となりますので、
どうか心得て下さいますようお願いいたします。
続いてレディス。
☆ワックスド・ハッキングコート(Katrina) 55,080円(税込)
これは、正直私、一目ぼれでした。
すべてのディテールが見事にカッコいいでしょ。
馬にまたがらない人もどんどん街着として着て下さい。
☆疑似ワックスコットン・ライトジャケット(W307) 44,280円(税込)
ベトつきのない新素材、もちろん綿100%。
見た目はワックスドとほとんど見分けがつきません。
フードは外せます。短めの丈が便利です。
今年は初年度なので、形、素材、色、サイズ、とあらゆるポイントを確認するために、
カタログ的な品ぞろえとなりました。
さてさて、英国にはコートやアウターのブランドがそれこそ星の数ほどもありますが、
コートやアウターを縫うファクトリーとなると、実は数えるほどしかないのです。
しかも腕のいいところとなるとさらに絞られます。
多くのブランドは、英国ブランドを謳いながら、英国外で製造していたり、
英国製と言ってもこれらの数少ないファクトリーに生産を任せているところがほとんどです。
このオックスフォードブルーのファクトリーでもいろんなブランドの製造を受けていて、
あなたの良く知っているブランドのコートも実はここで作っているものかもしれません。
英国のコート産業を支える重要な黒子的な存在なのがここのファクトリーです。
ちなみに「オックスフォードブルー」というこの名前、
ガーデニングをやる人ならよくご存知でしょうが、
可憐なブルーの花を咲かせるベロニカの一種ですね。
この花とブランド名にどういう関係があるのか、今度会った時に聞いてみようと思いますが、
きっとバーミンガムのファクトリーのエントランスに
オックスフォードブルーの花がずらっと敷き詰めてあるに違いない、
と勝手に想像しているのです。