下↓の記事に間に合わなかったのですが、一日遅れで、レディスも到着しました。


ボディの生地はカノコのシロで、
ラウンド衿は、ピンク系の細かいチェックのシャツ生地のクレリックに、
袖はキャップスリーブです。
アイデアのもとは、1970年代後半のテニスウェア、のイメージです。
あの頃はいろんなテニスウェアのブランドが乱立していましたよね、ああ懐かし…
\16,375です。
オーダーシャツの新しい生地が届いて、その中に、
ポロシャツのようなカノコ素材、や、マドラスチェックのインド綿、がありましたので、
これでちょっと面白い提案をしたい、という気持ちが湧いてきました。
それが本日仕上がりましたので、ご紹介します。なお、これらはすべて同価格でオーダー(納期2週間)も可能です。嬉しいでしょ。


☆カノコ生地の素材は、
オーダーシャツでお馴染みのカリビアンコットン(96番手双糸x2)を縦糸に、
横糸にロイヤルサーラ60番手双糸を使い、
一般的なカノコ生地よりもきめの細かい光沢感ある仕上がりになっています。


プルオーバーですが、シャツっぽく見せたかったので、
裾は曲線的なシャツテールとし、衿もカーブの付いたワイドスプレッドを付けました。
半袖の袖口も折り返し風にしてあります。
そして、別布のストライプ柄のシャツ素材を、衿裏、台衿裏、そして裾の脇チップ、に施しました。
最後に製品洗いを掛けて仕上げています。
価格は、\14,800。作り込んだのはピンクとサックスの2色ですが、
他の色として、ホワイト、ネイビー、ブラック、があります。
メンズものですが、着丈と袖丈を短く指定することでレディスにも十分対応できます。
☆マドラスチェックです。


今はチェンナイ・チェックと言わないといけないんでしょうか。まさか、ね。
普通に作ったんではつまらないので、ポイント箇所にギンガムチエックを施しました。
チェック・オン・チェックですが、うまく仕上がりました。


価格は、\13,800。作り込んだのはベージュ系とグリーン系の2柄ですが、
他に3柄の用意があります。
☆これは今までからお馴染みのビンテージ・オックスフォード。


トリコロールカラーの耳(セルビッヂ)が売りの、人気素材です。
色柄は全部で8種あるのですが、これは白無地がダントツの人気です。
昨年実施して大好評でしたので、今年も半袖プルオーバーを作りました。\12,800。
☆春に作った長袖も完売してしまったので、追加で作りました。\12,800。


ようやく到着です。
昨年初めて発売してみて、あっという間に完売し、
着ていただいた方からの評判もすこぶる良かった、
「John」の再開です。
昨年書いた解説をもう一度ここで書いておきます。
一見なんてことないフツーのカノコ・ポロのようですが、
実はモノスゴイんですよ、このポロ。品名は「John」と言います。
フィル・メランジェの彼ら自身が書いたこの商品の解説をココに転記します。
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ギザ70吊り鹿の子 Giza70 Tsuri Kanoko
「吊り編み機」は、旧いながら様々な編地を編むことができます。
しかも、どんな生地を作っても、ふっくらとして伸縮性の高い、柔らかな生地に仕上がります。
こちらの鹿の子生地もその好例。滑らかで上品な光沢のある、
エジプト綿の最高級糸ギザ70を別注・綿染めしたものを100%使用し、
今までに触ったことのないような風合いに仕上がりました。
「John」は、「減らし」処理を施した、鋭角のニット衿をつけた英国風ポロシャツ。
シンプルなものこそ、細部や素材にこだわっています。
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ハイ、Johnという名前、減らし衿の英国風ポロ、とくれば、
仮想している相手は、もうお分かりですね。
しかも、これは、ウォッシュ&ウェア、
つまり、着て洗ってまた着てまた洗って、がとっても楽チン、
というアドバンテージがあります。
シェイプの掛かった細身のボディシルエット、短めの袖、
貝ボタン、イセ込みのかかった衿付け、と、
オーガニックコットンとか吊り編み機とかいう能書きをヌキにしても
それだけで充分に通用するぐらいカッコいいポロシャツです。
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と、ここまでが去年版の転載。
実際、ラコステに勝てるボロシャツ、といったらこれくらいじゃないでしょうか。
スメドレーを意識したヘラシ衿の感じなんかはむしろラコよりもドレッシーかもしれません。

今回から新色として、ベージュ・メランジェが登場。
とてもナチュラルな色合いで、とてもエコっぽい色調です。
逆に今年はホワイトを止めてみました。透けるのが気になる、というお声があったので…。
ということで、色は、ベージュ、ブラック、杢グレー、の3色です。
3(M相当)、4(L相当)、5(XL相当)、の3サイズ、\13,650。
毎年五月恒例の「オーダーシャツ/オプションフェア」、
今年の日程は、5月8日(金)から24日(日)まで、と決まりました。
ゴールデンウィークにご来店のお客様のために、5月1日より注文の受付を開始します。
本来有料のオプションを5つまで無料にします、という、ファクトリーからの太っ腹な提案企画で、
毎回楽しみにお待ちいただいているお客様も多い、好評イベントです。
せっかくなので、どんな有料オプションが無料になるのか、ここで列挙してみます。
(もともと無料のオプション(バーチカルなど)と、今回無料にならない有料オプション(バイヤス、白蝶貝釦など)は、記載から除外しています。)
☆グレードアップ関連…背中パーツのスプリットヨーク(\525)、脇線裾のガゼットピース付き(\525)、貝ボタン使用(\525)
☆サイズ関連…ビッグサイズ(首46cm以上・\1,575)
☆デザイン関連…ハンドステッチ(\2,625)、クレリック(\525)、別布使い(変則クレリック)(\1,050)、ダブルカフス(\525)、フライフロント(\525)、ボタンホールの色指定(\525)、釦付け糸の色指定(\525)、ネーム刺繍入れ(\525)、 フタ付きポケット(\525)、両胸ポケット(\525)
☆付属品関連…共布ポケットチーフ(\1,050)、共布カフスボタン(\1,260)、組み紐カフス(\1,260)、ギフトボックス(\525)
…と、挙げてみたら、18個もありました。
ここから5つを選ぶと無料になる組み合わせの最高額は\7,560、になります。
レディスも、半袖も、OKです。
納期はGW休みの影響で通常の2週間よりも少し長くもらっています。予めご了解下さい。
この春夏から新たにスタートしたのが、シャツジャケットです。
シャツメイカー側からの発想でジャケットを作るとこうなるんですね。
シャツの生地はすべてジャケットで作ることが可能で、
価格はシャツの価格に\18,900のブラスです。
実際にジャケット向きのシャツ生地、というと、
紺や黒の細かいギンガムチェックやコード・ストライプなど、遠目から無地っぽく見える綿ブロード素材や、
麻100%の無地やストライプ、などがジャケットしては使いやすい素材です。
しかし、その中でなんと言ってもイチ押しは
ポロシャツのカノコ生地で作る紺ジャケ(\31,500)でしょう。
ポロシャツ素材ですので、伸縮性あり、通気性あり、シワが付かない、で、
洗濯機でも洗えて(「手洗い」表示)、かさばらないのでカバンの中にしまうこともできます。
こりゃ夏には必需品だわぃ、と、私は早速1着オーダーしてしまいました。
出来上がりが今から楽しみです。
さて、新発売を記念して、オプションフェア、です。
有料オプション3つまでが無料になります。どんなオプションがあるか、といいますと、
☆裏地(背中のほんの一部と上腕部に裏地を付けます・\1,050)
☆袖口の本開き仕様(\2,100)
☆ボタンホールの色指定(\1,050)&釦付け糸の色指定(\1,050)
☆ネーム刺繍入れ(\525)
☆ビッグサイズ(胸囲110cm以上・\1,575)
…と、無料になる組み合わせ最高額は\4,725、になります。
実施期間はシャツのオプションフェアと同じで、
5月8日(金)から24日(日)まで、で、
ゴールデンウィークにご来店のお客様のために、5月1日より注文の受付を開始します。
納期はシャツより一週間プラスとなります。なおシャツジャケットはメンズのみの対応です。
オーダージーンズも、導入を始めてそろそろ一年が経ちます。
お願いしているファクトリーは、国産ジーンズ発祥の地・岡山県倉敷市児島のベティスミスです。
最初はおっかなびっくりの受注でしたが、
すでに30本ほどのオーダーを受け、ずいぶん慣れてきました。
一本の価格は\29,400~\39,900で、50種以上の生地が選べます。納期は一ヶ月。
今回、初の試みとして、オーダージーンズのオプションフェアを実施します。
有料オプションが\5,000まで無料です。
ジーンズの有料オプションというのは、有料リベットの\525から始まって、
ヒゲ加工\1,890、オーバーダイ\4,095、ネーム刺繍\2,100、などなどから、
果ては「鯉の滝昇りの刺繍\21,000」、なんていうとんでもないモノまでありまして、
シャツのように、何個まで、とはできませんので、
「オプション、最大\5,000まで無料」という特典に決めました。
オーダージーンズを始めてみての特徴ですが、
今までスーツやシャツなどのオーダーにはあまり縁のなかった方々からのご関心がとても高いということです。
オーダーする、という行為の楽しさの入り口を、このオーダージーンズはかなり広げられたんじゃないかと、うれしく思っています。
期間は5月一杯です。