開店以来20年連続で、自己満足的に続けていることですが、
ジョン・レノンの命日に当たる12月8日と9日(その瞬間が日本時間では9日でした)の二日間は、
毎年店頭に彼の写真を掲げ、店内に彼の音楽を流します。
ささやかな企てですが、ご来店の方で気が付かれましたら、是非声を掛けて下さい。
開店以来20年連続で、自己満足的に続けていることですが、
ジョン・レノンの命日に当たる12月8日と9日(その瞬間が日本時間では9日でした)の二日間は、
毎年店頭に彼の写真を掲げ、店内に彼の音楽を流します。
ささやかな企てですが、ご来店の方で気が付かれましたら、是非声を掛けて下さい。
久しぶりに「シャツを作ろう!」のイベントです。
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ズラリと並べましたのは、イタリア製のシャツ生地約50種類。ブランドでいうと、お馴染みのトーマス・メイソンはじめ、アルビニ、レッジューノ、モンティなど…
これらは半年ぐらい前まではオーダーシャツで\18,000ぐらいの値を付けていた色柄。で、今回は、放出処分で、すべて一枚\12,600で承ります、というのが企画の趣旨です。
一応制約としては、ご注文は2枚から、ということにいたします。この二枚は全然別のカタチで構いませんし、例えばご夫婦で、メンズとレディス一枚ずつ、なんていう注文でも結構です。
12月からのつもりでしたが、準備が整ったので、一日早く明日から受付を始めます。終わりは12月16日(日)までです。ただ、生地に限りがあるので、ご興味のある方は生地押さえだけでも早いほうがいいと思います。
処分品番の色柄なので、とびっきりの売れセンというような生地が入ってないのは当然で、ストライプ柄などはあまりなくて、無地っぽいものとチェック柄が多いのですけれど、
でも、中には、「おおっ、これ処分しちゃうんだぁっ…。この生地で\12,600なら作ったっていいんじゃないの…」と思ってしまうような好素材もかなりの数で含まれています。ぜひ探してみて下さい。
売ることに忙しくて、クリップボードの更新をちょっと怠ってましたね。すいません。
一階で展開していました、財布や名刺入れなどの革小物たちを、販売ケースのサイドボードごと、2階へ移動しました。(一階はバッグ類だけとなりました)
「あれぇ、ココにあったホワイトハウス・コックス、どこ行っちゃったの?」ときっと週末には何人かから聞かれるんだろうなぁ…。