デンツの革手袋、続いてレディス。
過去いろいろ試しましたが、レディスはこの少し長めのモデルが安定した人気です。
☆ヘアシープ・ラムズウール貼り 22,000円(税別)

左、モカ(茶色)にはオレンジ、
中央、ネイビーにはサックス、
右、ブラックにはピンク。
サイズ7のみ。英国製。
☆ヘアシープ・シルク貼り 23,000円(税別)

ネイビーとブラック。裏のシルクはどちらもピンクです。
サイズ7のみ。英国製。
英国製の革手袋と言えば、デンツDENTS。
過剰残業の広告代理店大手のことじゃない、
ソースで有名なウスターで240年前に創業された古参企業です。
メンズは3品番。
☆007・SPECTRE ドライビング・グローブ 26,000円(税別)

著作権云々が怖いのでここには画像を載せませんが、
DENTS SPECTRE で検索を掛ければ、すぐに
ダニエル・クレイグがこの手袋をつけてアストンマーチンから
出てくる姿を見つけられるはずです。


はい、最新作「007.SPECTRE」記念の限定グローブ。
裏のない一枚もののドライビングタイプなので、
キツキツ・ピタピタでサイズを合わせて下さい。
まさにセカンドスキン(第二の皮膚)の感覚です。
使用車両はアストンマーチンに限定しませんので、
とうぞお好きなクルマでお使いください。
革はヘアシープ。ブラックのみ。XSとSの2サイズあり。英国製。
☆007・SKYFALL カシミア貼り・ドレスグローブ 29,000円(税別)


前作007・SKYFALLで登場の通称JAMES。
甲の3本線の飾りをなくしたすっきりモデルで、
ブラックに染めたカシミアがライニングにつきます。

3年連続の登場ですから、よほど人気があるのでしょうね。
革はヘアシープ。ブラックのみ。8と8.5の2サイズ(裏のカシミアが分厚いので通常よりも0.5サイズ大きい表示を選んでください)。英国製。
☆限定生産。ディアスキン・ハンドソーン 32,000円(税別)

裏なし一枚ものの手縫いです。
ネイビーのベースに親指だけがコルク色、という変わり種。

コルク色はペッカリーでよく知られた色ですよね。

デンツの手縫いだけができる、指の股のひし形パーツ、
シッカリ健在です。
ディアスキン(鹿革)、手縫い。ネイビー/コルクのみ。7.5のみ。英国製。
続いて、アイリッシュウールのコレクション。
この素材、ボリュームがあるのにチクつかずに柔らかい肌触り、という優れた特性を持ちます。
昨年もワン・サードでやりましたが、今年は色とサイズを変えてみました。

で、このファブリック、本来はこういうカウチ(ソファ)サイズで、
ヘリンボーン織の濃淡9列の幅なのです。
で、今年はこれをどう分割するか、さんざん悩んで、ひとつ実験をすることに。
はい、3列、4列、5列、の3種を用意しました。
分数でいうと、9分の3(=約分して3分の1)、9分の4、9分の5.。
これ英語で書くと、three ninths, four ninths, five ninths,
発音は、スリー・ナインズ、フォー・ナインズ、ファイブ・ナインズ、です。
でも、銀河鉄道でも、メガネでもありません。

gray(グレー)
スリー・ナインズ(3列・45x180cm)はマフラーで。10,000円(税別)。

heather(パープル)
フォー・ナインズ(4列・60x180cm)は大判のストール。12,000円(税別)。

indigo(ブルー)
ファイブ・ナインズ(5列・75x180cm)はスロー(ひざ掛け)に。14,000円(税別)。
と、一応の想定をしましたが、
もうお好みでどう使っていただいても、の、
勝手にしてよ、と多様性に富んだ品物です。
以上、英語で分数、の時間を終わります。
グレイグナマナGraiguenamanaghというアイルランド・キルケニー県の美しい田舎町に、
古い修道院の建物を利用した小さなファクトリーがあります。
クッシェンデール・ウールン・ミルズCushendale Woollen Mills。

ここの入り口には刈り取った羊の原毛が運び込まれ、
それがこの工房の中を通っていくと、
出口からは、美しい色合いのウール・ストールが出てくるという、
こんなに小さな規模ですべての作業を内部で一貫して行える、
今どき世にも珍しい、魔法の箱のようなところなのです。

snow(ライトグレー)
6代目の現当主フィリップ・クッシェンPhilip Cushenは、特に色出しの才に秀でていて、
彼の作り出すカラーリングは他に類を見ない美しさがあります。

fawn(小鹿=淡黄褐色)
と、ここの紹介はいつも前置きが長くなりますね。
それだけ私、このフィリップ・クッシェンが大好きなんです。
アイルランドでの気のおけない飲み仲間でして、
わたしは彼から、郷土愛、の大切さを教わりました。

sage(青シソのグリーン)
さて、前編は、昨年と同じワン・サードのスカーフです。
本来はブランケットサイズの大きなものをワン・サード(3分の1) にカットしています。
ソフトなラムズウールの素材で、カラフルなストライプが施されています。
ストライプの色数を数えたら26色ありました。さすが色の魔術師フィリップ。

tile(赤い焼タイルの色)
昨年の大好評に気を良くして、今年は4色の展開です。
サイズは45x180cm(フリンジ含む)。10,000円(税別)。
今年のヨーツェンJoutsenの紹介、続いてレディスです。
羽毛洗浄業→羽毛布団→メンズウェア、と、進化を遂げてきたヨーツェンですが、
その躍進の秘訣と言えるのが、レディスウェアの成功でしょう。
今やフィンランドを代表する婦人服のブランドとして高い地位にあり、
多くの実力派デザイナーがその製作に携わっています。
日本では何も宣伝をしていないのに、持ってる人からの評判が口コミで広がっているようで、毎年必ず新しい方から問い合わせが入るのです。
不思議なブランドです。付き合えて良かった、ホント。
☆エリカErica 122,000円(税別)

着丈約92cm。4年続いての人気の継続品番です。
予約会でも相変わらず好評で、こんなに続くとは思いませんでした。
継続するのは能がないか、とも思いましたが、
色とサイズ取りを変えたので、また新しい品番として蘇ったような気がします。

特徴的なのが、エリマキ状のフードで、
このフードをくるっと丸めると優しい印象の衿になります。


新色のシルバーミンク。

そしてつや消しのブラック。
奇しくもメンズ・アークティックと同じ色展開となりました。
☆メリーMeri 116,000円(税別)


(Designed by Hammi&Maikku Mettinen)
着丈約80cm。メンズ同様の新シリーズ。昨年まで北欧の春夏向きに提案していた薄ーいダウンジャケットに使っていた高密度ナイロンのシェルを使って、
秋冬に対応できるだけの十分なダウン量をフィリングしました。

一体型の立体的なフード、なので外せません。色展開は2色です。


ルビーワイン。

ダークブルー。